超我の奉仕で新たな未来を拓こう

花巻RC会長挨拶2021-2022

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花巻ロータリークラブ会長 (2021-2022)

 

2000年3月に転勤以来、早いもので21年が経ち、花巻が最も長く住んだ地となりました。

ロータリークラブには最初に花巻北RCの河辺幹夫氏に誘って頂いたのですが、会社の社長、会長にお伺いを立てたところ、「ロータリーは色々やることが沢山で大変だから止めておけ」と止められて一度断念していました。その後、佐々木史昭氏に誘われて、このまま断り続けるのも面倒だと観念して入会を決意したという経緯にあります。ただ、自分の中で 『企業の中で過ごすと地域の動きや課題も分からないで毎日が過ぎて行き、何か物足りない。』 との思いもあったのも事実です。

当初は行ける範囲で例会に行けば良いかと簡単に考えており、色々な研修、親睦で週末も出掛けることもあり、これは大変なことになったと後悔もしました。しかし、会報委員を拝命して会報作りに携わる中で、各会合の講演のレベルの高さに驚き、例会でもメンバーやゲストの皆様の各業界の苦労話や旬な情報、花巻の歴史などを聴けますし、友好クラブ訪問、青少年交換生や米山奨学会生との交流は非日常的で楽しく、色々な知り合いも増えて行くなど、楽じゃないけど人生を楽しく有意義なものにしてくれるロータリー活動に魅力を感じるようになって来ました。そこに会長の御鉢が回って来て、出張や外勤が増えた時に皆さんに迷惑をかけるのではと心配ではありますが、出来ることをやってみようとお引き受けした次第です。

 

さて、昨年2020年は年明けすぐに新型コロナウイルス感染症によりニューノーマルに対応した活動が求められ、休会や行事の中止を決めるクラブが多かった中で、花巻RCはオンラインの活用や感染対策を講じた例会や行事の継続を模索し、コロナ禍でお腹をすかせた子ども達のために食料支援を継続して来ました。この花巻RCの奉仕精神と団結力には身内とは言え、誇らしさと頼もしさを感じました。このコロナ禍での花巻RCはお世辞抜きで『変化に対応するロータリー』とのスローガンを現実に体現されていたと思います。それを受けて、これから2021-2022年度をどうしたいのか、私の会長としての所信を述べたいと思います。

 

2021-2022年度国際ロータリー会長のシェカール・メータ氏は「超我の奉仕」が自らの視点を人類全体の高みに引き上げ、会員からロータリアンへの精神的変化をもたらしてくれた経験から『奉仕しようみんなの人生を豊かにするために』 を今年度のテーマに掲げられました。

 

  • 「超我の奉仕の機会を見つけ、実行する」

「ほかの人のために生き、世話をし、奉仕することで誰かの人生を豊かにすることは、自分の人生の最高の生き方」であり、「人生を豊かにする力と魔法がある」 このメータ氏の言葉はロータリーでは当たり前でしょうが、敢えて今年度の花巻RCの大方針をとしたいと思います。

ここには各会員の取り組みと言う側面以外に中断している長期・短期青少年交換生同士の交流支援、「るんびにい美術館」とコラボした駅ピアノ事業、フードパントリー、および子ども食堂などを時機に合った方法で行うことのほか、そのノウハウを用いた他団体支援を考えています。

 

  • 「当クラブで3人以上の新会員純増を達成する」

シェカール・メータ会長は過去17年間120万人で停滞している会員数を2022年7月1日までに130万人に増やすとの革新的目標を掲げられました。達成方法は 「each one, bring one」 つまり「ロータリアンひとりが1人の新入会者を!」というものです。単純計算すると会員240万人になる訳ですが、会員120万人で10万人増の目標=会員10人あたり0.83人増、すなわち花巻RCでは2.7人なので3人の純増を達成することでメータ会長の目標達成に貢献したいと思います。

 

  • 「若年層の入会者、特に女性会員の増強を目指します」

②の会員増強は花巻クラブの今後の持続性を高める取り組みです。そこでこれからの組織を考え若年層特に女性の入会を増やす方針で全会員が共に活動したい知り合いを例会や会合にお誘いください。重要事項ですので昨年結成された歴代会長・幹事経験者で組織する戦略会議を今年度も継続し、会員増強のサポートや会員満足につながる魅力的な運営体制の諮問をお願いしたいと思います。

 

  • 「国内外の友好/姉妹クラブ等との可能な方法での交流再開」

偏ったメディア情報が世界の経済的混乱と分断を招き、人々の生命と健康を脅かしている現在、4つのテストの重要性はいや増していると感じます。これによって行動を律しながら、各クラブの自立性を重んじるロータリーには連携して真実と友情に基づく世界を創出し、無用な混乱を終息させる力があるのではと期待しています。その意味で現地に赴いての交流はもう少し先かもしれませんが、旧交を温める交流方法を探り実施したいと思います。

 

最後に今年度は国際ロータリー第2520 地区ガバナー補佐に花巻ロータリークラブの佐々木史昭君が就任します。当クラブはあらゆる点で全面的に支援していきたいと思います。

まだまだ先の見えない中で各委員会活動も実際にどうなるか分かりません。しかし、こんな時こそ超我の奉仕の機会と捉え、皆様と一緒に冷静かつ果敢に挑戦を愉しむ一年間にしたいと思います。

皆様、ご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

【クラブ奉仕】

出席委員会…あらゆるロータリーの会合への出席奨励・出席報告。(紹介者が声をかけ、1度は100%出席例会または会合を実現)

親睦委員会…例会でのプログラム・ゲスト・メニュー紹介。親睦会・交流会等の進行・他親睦活動に関すること。(屋外や充分な対策を行った親睦企画の立案)

ニコニコBOX委員会…ニコニコボックス奨励・例会に於いての紹介。(目標金額100 万円)

プログラム委員会/会場監督…年間プログラムの策定・プログラムの調整/例会・諸行事の準備・運営・進行。(各会員の友人・ゲストのスピーチ1回以上を目指す)

雑誌・広報委員会…ロータリーの『友』・G月信 他の愛読推進と外部への情報発信他、9月推進月間での卓話。(月1回ロータリーの友内容の委員会報告)

クラブ会報委員会…クラブ週報の制作編集とクラブの内外への情報発信(発表原稿制・簡略化)

友好クラブ委員会…国内外の友好・姉妹クラブとの交流推進(交流再開へ旧交を温める企画実施)

会員増強委員会…入会希望者の勧誘や入会推進と現会員の退会防止。(目標は3名以上、各人が1回はゲストを例会や活動に連れてきてRCを紹介する)

会員選考委員会…会員増強委員会より推薦された会員候補者の規約に即した選考。

ロータリー情報委員会…RCの理念や活動の啓蒙。(ファイヤーサイドミーティング・戦略会議開催)

 

【職業奉仕】

職業奉仕委員会…職業奉仕の諸活動全般、会員職業の諸慣行の一般水準の向上へ寄与する方策と実施(1月職業奉仕月間での企業訪問、職業卓話等の企画・実施)

【社会奉仕】

社会奉仕委員会…社会奉仕の諸活動全般(駅ピアノ事業運営の計画・実行。「ぬくまる食堂フードパントリー」で社協と連携、「花巻RCカップ小学生バレーボール大会」「7月末サッカー教室&BBQ実施」)

人間尊重委員会…経済と地域社会の発展月間、平和と紛争予防/ 紛争解決月間の卓話企画。

 

【国際奉仕】 国際奉仕の諸活動の全般

国際奉仕委員会…姉妹クラブとの友好促進。(青少年交換が休止のため)

国際青少年計画委員会…長短期交換留学経験生のフォローアップ。(青少年交換が休止のため)

ロータリー財団委員会…財団寄付の推進、ロータリー財団月間の卓話企画、セミナー参加。

米山奨学会委員会…米山記念奨学会寄付の推進、セミナー参加。

 

【青少年奉仕】

青少年奉仕委員会…ロータリーの理念を共有する地域青少年奉仕各団体の活動に協力した青少年育成事業、青少年奉仕月間の卓話企画(「花巻RCカップ小学生バレーボール大会」、「ASMSA校との交流支援」「ぬくまる食堂開催」他)

花巻RC奨学生委員会…県立花巻北高校への奨学金生の選考・運営と奨学生へのフォローアップ。

 

花巻ロータリークラブ会長:橋川 秀治

 

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